チラシのゴミ箱行きを阻止するために一番重要なこと

 

もうこれはブログやメルマガでも何度も言ってきたことですが、

重要なのでもう一度言いましょう。4444

 

チラシのゴミ箱行きを阻止するために一番重要なことは

もうこれしかありません。

 

「誰の」「どんな感情」に向けて書くのか?

 

世の中のほとんどのチラシがこの

最も重要なことを無視して作られています。

 

自分のサービス名をデカデカと書いたり、

商品やサービスの説明をことこまかく書いたり。

 

いや、商品名やサービス名を書くなと言っているのではありません。

その前に書かなきゃいけないことがあるんです。

 

だから、私にどんな関係があるの???

 

結局お客さんのこの???にしっかり答えることができないなら、

チラシは即刻ゴミ箱行きです。

 

僕たち事業主は、いつも商品やサービスのことを考えているので、

その商品やサービスがあれば、

どんな悩みや問題が解決でいるのかを知っています。

 

でも、お客さんは違います。

いつも僕らの商品やサービスのことを考えているわけではありません。

 

あなたもそうでしょう?

どんなにお気に入りの商品やサービスでも、

毎日毎日そのことを考えているなんてことはないはずです。

 

あなたが毎日考えているのは

商品やサービスのことではない。

では何を考えているのか?というと

自分の「悩み」や「願望」についてではないですか?

 

来る日も来る日も頭の片隅にあること

それは、あなたが「今」抱えている「悩みの解決方法」だったり、

「理想の未来について」だったりしませんか?

 

きっとこのブログを読んでいる今も、

「どうすればお客さんが増えるかな?」と思っているでしょう。

 

例えばあなたが家庭教師の先生なら、

お客さんは、生徒のお母さんですよね?

だから、生徒のお母さんに向けてチラシをつくるわけですが、

単に「生徒のお母さん」といってもいろんなお母さんがいます。

 

小学校5年生の子供をもつお母さん。

中学校2年生の子供をもつお母さん。

中学3年生の子供を持もつお母さん。

 

そして

小学校5年生の子供をもつお母さんなら

「ゲームばっかりして、ぜんぜん宿題しない」

「塾にいかせたほうがいいのかしら?」

 

中学校2年生の子供をもつお母さんなら

「来年は受験生なのに、もう少し成績あがらないかしら」

「部活するくらいにもう少しでいいから勉強にも集中してほしいな」

「このままじゃ、行ける高校ないわ!どうしましょう!!」

 

高校3年生の子供を持つお母さんなら、

「夏期講習までに偏差値をあと5はあげれないかしら」

「今度の連休は集中して勉強させないと!!」

「期末テストの勉強、きちんとやってるのかしら??」

 

同じお母さんでも、考えていることはまったく違うのがおわかりでしょうか?

 

だから、単に生徒のお母さんに向けてチラシを作るのではなく、

生徒のお母さんの感情はどんなものか?を考えることが重要なのです。

 

そして、お母さんの感情がわかってくればあとは簡単です。

「ゲームばっかりで全然勉強してくれない!とお悩みのお母さんへ」

「このままじゃ行ける高校がない!とお悩みのお母さんへ」

「夏期講習までに偏差値をあと”5”あげたいお母さんはいませんか?」

 

いかがですか?

今、即興で考えたので簡単なものですが、

もしあなたが先にあげた感情を持つお母さんだったとして、

郵便ポストに入っていたチラシにこんなタイトルがついていたら

内容を読まずにゴミ箱に”ポイッ”とできますか?

 

「家庭教師!一時間2000円!」

「家庭教師の◯◯!!」

「安心の家庭教師の◯◯です!」

「プロ家庭教師の◯◯です!!」

「生徒募集中!!」

こんなタイトルと比べてみてどうですか?

どちらのチラシを読みたいですか?

 

まずは、お客さんを徹底的にリストアップする。

そして、リストアップしたお客さんの感情を思いつく限りピックアップする。

 

そして、その膨大なお客さんの感情のリストの中から、

今回ターゲットにする「たったひとつの感情」を選び出すのです。

 

あとはその感情をもったお客さんに向けたチラシを作るだけ。

 

こうやって、

お客さんのことを考えることを「顧客リサーチ」といったりしますね。

 

そして、

この顧客リサーチこそが、僕ら事業主が毎日やり続ける価値のある仕事なのです!!

 

お客さんとお客さんの感情が明確なら、

どんなことを書けばいいのかわからない!なんてことはないはずです。

 

もし、あなたが「チラシのタイトルが思いつかない!」なんて思っているなら、

それはこの「顧客リサーチ」がきちんとできていない証拠です。

 

今一度時間をとって、自分のお客さんについて、

じっくり考えてみましょう。

 

きっといろんな切り口が思いついて

わくわくして眠れなくなること間違いなしですよ!

 

宮本たかお

PS
チラシにどんなことを書けばいいのかわからない?
それなら、
僕が書いたこの「16ステップマニュアル」にそって考えてみて!
http://chirashibank.com/?page_id=889

投稿者プロフィール

宮本たかお
宮本たかおマーケティングディレクター
株式会社グランド・ユー
スモールビジネスのためのホームページや販促ツールを作るのが仕事。お客さまの悩みや願望といった感情をベースにした販促ツールづくりが得意。最近は子供のつきそいで始めたバドミントンで15キロのダイエットに成功!子供よりはまってるかも。。。

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