自分で作った販促物の反応が悪い本当の理由

IMG_0004

こんにちは。

セールスコピーライターの宮本です。

 

最近はちょとネットで検索すると、いろんなノウハウが見つかりますよね?

今あなたが読んでいるこのブログもその一つでしょうか?

なので、ホームページやチラシを含め、

自分の販促物を自分で作るという人も多いと思います。

 

しかし、実際に自分で販促物を作っていくと

ある1つの大きな壁にブチ当たります。

 

それは

「お客さんの反応が悪い!!」ということ。

 

実績も経験もあるし既存客にも十分感謝されている

なのに、なぜ?

新規のお客さんは反応しないのか??

やっぱりプロっぽいデザインが必要なのか??

 

これは自分で販促物を作ろうとチャレンジする

ほとんどのスモールビジネスオーナーがたどる道です。

 

重要なことなので結論からいいましょう!それは、

「いったい誰のために作っているのか?」がぼやけてしまっているからです。

 

あなたがホームページを作る理由、チラシを作る理由は何ですか?

それは、あなたの理想とする新規のお客さんを集めるためではありませんか?

 

となると、

販促物のデザインやそこに書くべき文章、訴求ポイントなどは

あなたのことやあなたの商品についてあまり知らない

素人のお客さんに合わせる必要があるということ。

 

しかしどうでしょう?

販促物のデザインも、原稿も、訴求ポイントも、

あなたが良いと思うものを選んでしまっていませんか?

業界のスタンダードとかで選んでいませんか?

業界の「らしさ」で選んでいませんか?

同業他社「みたいな」ものを作ってしまっていませんか?

 

あなたがあなたの基準で選べば選ぶほど、

それは業界色が強くなり、売り込み臭が強くなり、

新規のお客さんは反応しなくなってしまうのです。

そのかわり、同業者や既存客が反応するってなことになっていませんか?

 

これは

近所の電気屋さんのパソコンコーナーなどがいい例です。

試しに売り場の店員さんに

「OSってなんですか?」って

聞いてみてください。

 

どれだけの店員さんが、わかりやすい説明をしてくれるでしょうか?

きっと、説明に使う言葉にさらに説明が必要な状態が延々と繰り返されるでしょう。

そして店員さんはきっとその素人丸出しのお客さんのことを

その日の仲間内の雑談の中での笑い話にするのです。

「今どきこんなめずらしい客が来たよ!」って。

 

あなたの常識と、新規のお客さんの常識はずれまくっている!

 

でもこれは、長年販促物の制作に携わっている僕でも同じこと。

自分の商品、サービスを販売するためのセールス文章は、

世界で最も難しい、というか、正直、反応をあげるのに

めちゃくちゃ苦労します(汗)。

 

これは、自分の商品やサービスに惚れ込めばホレ込むほど、

どうしても、商品側からの業者側からの言葉になってしまうためです。

 

さらに悪い事に、長年同じ事業を営んでいると、

それなりにリピーターやヘビーユーザー、そして同業者が増えてきますよね?

あなたの日常も、新規のお客さんと過ごす時間よりも

こういった、もはや業界を知り尽くしている人との会話しかないのでは?

 

ホームページやチラシ、DMが、

ヘビーユーザーやリピーターさんのフォローアップのためなら

あなたの意見で制作してもOK。

 

でも、新規のお客さんを集めたいと思って自分で作るのなら、

これはこれは

相当に難しいというわけです。

 

もはや、あなたの常識と新規のお客さんの常識はずれまくっています。

 

じゃあ、どうすれば?

新規のお客さんが反応する販促物を作れるようになるのか?

というと、とっても簡単で良い方法があります。

 

それは、

「商品の話を一切しない」ということ。

 

どうですか?

これが、最も簡単な新規獲得のルールです。

 

商品の説明をせずにお客さんに向けたお話をする??

と、どうなりますか?

 

つまり、お客さんのことを話すしかないですよね?

お客さんはどんな目的で何を探しているのか?

という、お客さんの悩みや不安・願望についてのお話です。

 

もしあなたが家庭教師の先生なら、

お父さん、お母さんに、お子さんの勉強についての悩みや不安を聞いてあげることです。

 

もし、あなたが治療院の先生なら、

身体の不調を訴える人の悩みや症状を聞いてあげることです。

 

もちろん、販促物では質問できないので、

事前に調べておいた悩みや不安について

のお話をするということです。

 

うちの地域では

冒頭の写真のような「地域情報紙」

というものが無料でポスティングされています。

 

この情報誌なんかは、そのへんの構成が非常にうまいですね。

「お客さんの話をする」部分が「特集記事」。

そして記事の次の見開きページにはその記事で話題にした

「悩み」や「不安」を解決できる専門家の広告が並びます。

 

これが最初から広告バナーばかりの構成なら、

この情報誌はゴミ箱に直行でしょう。

 

あなたがつくるホームページやチラシも

このような工夫をしてみましょう。

まずは、商品の説明ではなく、お客さんの悩みや疑問、不安についての

話題を展開する。

 

そして、共感いただいてから、

セールスですよ。

 

宮本たかお

 

投稿者プロフィール

宮本たかお
宮本たかおマーケティングディレクター
株式会社グランド・ユー
スモールビジネスのためのホームページや販促ツールを作るのが仕事。お客さまの悩みや願望といった感情をベースにした販促ツールづくりが得意。最近は子供のつきそいで始めたバドミントンで15キロのダイエットに成功!子供よりはまってるかも。。。

無料ダウンロード

「お客さんの反応が面白いように上がる」
キャッチコピー&タイトルをつくるための
コピーライティングバイブル


無料プレゼント
あなたも、お客さんの感情をベースにした販促ツールを作って、
好きなときに好きなだけのお客さんを集めてみませんか?


manualbook04

あなたは,
お客さんが読みたいと思えるキャッチコピーやタイトルとはどんなものか知っていますか?
どうやって書けばいいのか知りたいとは思いませんか?

今日は、反応がとれるキャッチコピーやタイトルをステップバイステップで、誰でも簡単につくれる、キャッチコピーテンプレート(PDFファイル全36ページ)を用意しました。

ぜひ、この機会にダウンロードして、あなたのビジネスにお役立てください。

無料ダウンロードボタン青